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ペパーミント カット【50g】
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ペパーミント カット【50g】

価格: 200円(税込 216円)
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ミント (mint 日本名:薄荷 )
シソ科の多年草
部位:葉

ミントは清涼感にあふれた芳香をもつシソ科の多年草で、古くから世界中で広く使われています。
シソ科のハープの例にもれず、繁殖力が強くて交雑種しやすく、栽培されているだけでも20種を数えます。
ミントの名前も、最近では香りの特徴からアップルミント、ジンジャーミント、オレンジミント、ベルガモットミントなどという呼び方が使用されていますが一般的には精油の性質や用途面から次の三つに分けられます。

▼西洋はっか(ペパーミント)
原産地は地中海沿岸。
アメリカ、イギリス、フランス、日本などが主産地。

▼オランダはっか(スペアミント)
原産地はヨーロッパ。アメリカ、中国、インド、ヨーロッパ、等が主産地。

▼和種はっか(クールミント)
アジア東部が原産地。
主産地はインド、北米、日本など。
和種はっかは花が輪のようになって咲きますが、ペパーミントは茎の先のほうに集まって穂のように花を咲かせるのが特徴です。

特徴
ミントの香味は品種によっても異なります。

和種はっか、ペパーミン卜の芳香の主成分はメントールで、さわやがて透き通るような清涼感があります
ただ、和種はっかはメントールの含有量は多いですが香味感が単調であるのに対し、ペパーミントはおだやかでバランスのとれた香味をもっています。

スペアミン卜は芳香の主成分はカルボンで、ペパーミントに比べると全体に清涼感か弱く、やや青臭く感じられます。

日本人には和種はっかのメントールの香味が好まれ、スペアミント系の青臭みのある香味は人気があまりありませんが、最近は徐々にスペアミントの需要が増えています。
逆に欧米では、料理でミントといえば普通スペアミントをさすほど、昔から広く親しまれています。

ミントの清涼味は、砂糖の甘みとよく調和するので、ドロップやキャンディー、ゼリーなどに使われます。
紅茶に生または乾燥した葉を加えたハープティーは、葉を食べず香りだけを楽しみます。
また、ミントを用いたミントゼリーやミントバターなどもあります。

ミントの歴史は古く、ヘロドトスによれば、紀元前3733年に完成したギゼーの人ピラミッドの建設には、労働者たちの食事にミントが用いられたと記録されています。
古代の神話にもミントは登場します。
ミント(メンタ)という名の美少女がプルートの妻プロセリピナの嫉妬に触れ、卑しい、踏みにじられた草にさせられたというもので、ミントという名はここからつけられたといいます。
ローマ時代にはすでに、食用以外に薬用や香料としても用いられ、テーブルの上でミントの葉をこすって香りを漂わせ、客をもてなす風習があったそうです。


主に葉を利用するが全体に精油を含むため茎も利用され、収穫は花の開花期から満開期にかけて行われます。
主成分であるメントールは鎮痛、鎮痒、防腐、殺菌性、矯臭とうの効果があるため、医薬品として、健胃、胃痛、頭痛、歯痛、その他貼り薬に使用されています。
漢方ではミントの葉を発汗、解熱、健胃などに使用されます。

ペパーミント
メントールの刺激的な風味が特徴のペパーミントも、もともとはスペアミントとウオーターミントの交配種です。
ペパーミントは特に効果が強いことで知られ、ヨーロッパで薬用にされるのは、ほとんどがペパーミントです。
メントールの含有量だけをくらべると、ニホンハッカに及びませんが、その分ほかの成分を含み、独特の風味や甘みと、優れた薬効を生み出していると考えられます。
成分が胃壁を刺激し腸内のガスを減らすので消化を促進する強い効果があり、腹痛や胃痛を抑えます。
食べすぎや消化不良による胸やけや吐きけは、ひどくなると偏頭痛を伴うこともあります。
そんなときに、おすすめなのがペパーミントのお茶。
コーヒーを飲みすぎている人は、かわりにペパーミントのお茶を飲むようにするだけで、胃の調子がよくなることがあります。
香りに爽快感があり、□の中をさわやかにしてくれるので、食後にピッタリです。
ペパーミントのお茶には、このほかに強壮や殺菌の効果もあります。
鎮静作用もあるので、咳を鎮め、不眠症状にも効きます。
さまざまな効能があるので、常備薬的な意味合いで用意しておきたいハープティーです。
ただし、妊娠中、授乳中の人は飲みすぎないようにご注意ください。
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