JUNIPER BERRIES
| ジュニパーベリー | |
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ジュニパー・ベリー(juniper berries) ヒノキ科の常緑針葉樹 原産地:イタリア、ヨーロッパ 生産地:イタリア 部位:球果 ジュニパーの木はとげのある葉をもつ常緑針葉樹(セイヨウビャクシン・ヨウショウネズ)で樹高は 120センチ〜10.5メートルになり、ヨーロッパの至る所で見られます。 スパイスになる小さな丸い実は、未熟の時は緑だが熟すと黒青色になる。 実から発する松脂のような樹脂質の甘い香りは生育の場所によって変化します。 たっぷり肉を使う料理によく合い、豚肉、鶏肉のマリネ液や詰め物、実たくさんのシチューなどに使用する。 イギリスでは伝統的にスパイス入りの塩漬牛肉やウェールズの燻製、ヨークハムに使う。 ヨーロッパに古くからあるパテ、テリーヌ、ビン詰などの塩味の肉料理にも使います。 ドイツでは冷製肉はジュニパーベリーのビン詰品と一緒に出すことが多い このほかワインやスピリッツ、ローレル、ニンニク、マジョラム、タイム、フェンネル、などに合い ジンの伝統的なフレーバーでもあります。 ジュニパーベリーのお茶は、引きしまった風味の中にほのかな甘さがただよい、すっきりしたあと味がします。 強い利尿作用と解毒作用があり、体内の余分な水分や毒素を排出してくれるので、痛風やリウマチに効くことが古くから知られています。 尿道炎や膀胱炎にも効果的です。ただし、妊娠中や腎臓に障害のある人は服用しないでください。 |